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Linuxルータ構築メモ カーネルモードPPPoE対応

Debian GNU/Linux sid Kernel2.4.21でのLinuxルータ構築、カーネルモードPPPoE対応を構築してみたメモです。
NICが二枚刺さってることを前提として話を進めます。eth0がmodem(WAN)側、eth1がLAN側とします。
 
まず、Debian GNU/Linux スレッドテンプレ
AptGetSpecificにあるカーネルモード PPPoEを参考にapt-lineを追加する。
apt-lineに追加するときは/etc/apt/sources.listの一番上に追加すること。
 
apt-lineを追加したらapt-get updateを実行。
それが終わったら
unstableのpppがデフォルトで対応したので追加する必要がなくなりました。
apt-get install ppp pppoe pppoeconfを実行してPPPoE関連のパッケージをインストールする。
 
インストールが終わったら、カーネルの再構築
カーネルの再構築は/usr/share/doc/pppoe/KERNEL-MODE-PPPOEを参考に行う。
/usr/share/doc/pppoe/KERNEL-MODE-PPPOEは無くなりました。今はどうやって行うんだろう?
PPPとPPPoE関係の項目がモジュールかカーネル組み込みになっていればいいと思います。
また、必要であればnet filter関係のオプションも有効にしておいた方がよい。
IRC、FTP関係はモジュールにしておいた方が後々扱いやすくなる。
 
eth0側にmodemを繋げてpppoeconfを実行、自動でmodemを認識してくれます。その他の設定(ID、パスワード)などは各ISPの設定を参考にしてください
 
設定が終わったら%3[Linux] Kernel mode PPPoEを参考に設定ファイルを変更する。
 
/etc/network/interfacesの編集。
eth0の設定
auto eth0
iface eth0 inet ppp
 provider dsl-provider

eth1は固定IP(iface eth1 inet static)に設定、この際gatewayの設定はしてはいけません。
 
編集が終わったら/etc/init.d/networking restartを実行。

ifconfigを実行してppp0が表示されていれば成功です。

あとはお好みによってiptablesの設定やIRC、FTPのマスカレードの設定、Webサーバ等の公開の可否等を設定すれば完了です。

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